今年もあと半月ほどで終わりますね。年を重ねるごとに1年があっという間に過ぎていくのを実感します。やだやだ(笑)

さて今回はジオラマ模型の裏側についてお話します。

当社のジオラマ模型は電灯が灯るのですが、住宅の内部に灯りを仕込む場合に注意点があります。それは、ちゃんと処理をしないと壁から薄っすら灯りが漏れてくる・・・という点です。

どういうことかと言いますと、

こういうことですね。
窓以外からも灯りが漏れています。これでは不自然です。なので、これを修正していきます。

やり方は簡単♪
乾くと耐水性になる黒のアクリル絵の具などを使用して内側を塗るだけです。

こんなふうに・・・

かなり雑に塗っていますが、内側は見えなくなるので全然問題ありません。
気になる方は塗りたくない部分にマスキングテープを貼ると仕上がりが美しくなります。

先ほどと同じように光を当てて見てみると、

なんてことでしょう!ほとんど光が漏れていません。
・・・が、左下に塗り残しがありますねぇ。これは二度塗りが必要な部分です。
塗り残しを確認しながら作業を進めていき、透明な窓の部分に中が見えないよう内側からトレーシングペーパーを貼って組み立てたら終了となります。
使用する住宅模型全てにこの処理をしていきます。建物の数が多いと大変な作業ですね。

ジオラマ模型の裏側、どうだったでしょうか?ほんとに裏側の作業でしたね(笑)
最後まで読んでくださってありがとうございました。